【九州芸文館】戦地からの絵手紙展 伊藤半次 愛の便り
終了

筑後

文化・芸術・スポーツ

開催日時 2023年8月10日 10時00分 ~ 10月1日 17時00分
開催場所 九州芸文館 教室工房1.2(筑後市大字津島1131)
参加費 無料
主催者 九州芸文館
お問い合わせ 九州芸文館(電話番号:0942-52-6435)
特記事項 【会期】
令和5年8月10日(木曜日)~10月1日(日曜日)
【休館日】
月曜日(月曜日祝日の場合は火曜日休館)
【時間】
10時00分~17時00分

※詳細は関連リンク先をご参照ください。
関連リンク 九州芸文館ホームページ(外部リンク)

内容

福岡市博多区中洲で伊藤提灯店を営んでいた伊藤半次。
妻と三人の子供たちに囲まれて幸せな家庭を築いていました。
第二次世界大戦の戦況が次第に激しくなっていく中、昭和16(1941)年、関東軍として召集され満州へと出征。
当時、半次28歳。
妻禮子と浤子、公喜、允博の幼い三人の子供達を残して戦地へと赴いた半次は、家族へ軍事郵便を送り続けます。
家族を思いながら描き続けたその約400通の絵手紙には、明るく、ユーモアと愛情があふれており、家族が心配するようなことは書かず、辛くとも明るく生きよう、必ず生きて家族の元へ帰りたいという強い思いを感じることができます。
受け取った家族は多いに励まされたことでしょう。
しかし半次の思いもかなわず、終戦直前昭和20年6月18日沖縄でなくなります。
本展が、命懸けで描いた絵手紙を通して、あたらめて平和や家族愛について考えるきっかけになれば幸いです。
世界の不安が高まる今、九州芸文館10周年記念展として、この作品群が平和への新しい視界を提供できると考えています。

※詳細は関連リンク先をご参照ください。